周防大島の塩作りが「龍神乃鹽(りゅうじんのしお)」として今蘇る
周防大島の塩作りの歴史は、古く奈良時代以前までさかのぼります。その周防大島の塩作りが途絶えて約半世紀、いにしえの塩作りへの情熱はそのままに、島の有志により周防大島の塩が今蘇りました。奈良の時代、平城京で人気を博したともいわれる周防大島の塩を是非ご賞味下さい。
龍神乃鹽工房は、周防大島中央部南側に静かに広がる立岩ヶ浜にあります。その海は磯を有し、背後の山々で育まれたミネラルもあいまった「青く澄んだ光り輝く」美しい海です。
その海水を汲み上げ「人々の健康と幸せ」を願いながら、平釜で丁寧にそして心を込めて炊き上げた結晶がこの龍神乃鹽です。
その妥協を許さない作業から生まれるこの塩は、光を浴びると「キラキラと輝き」その雑味のない味は、すっきりとした味わいと後味を感じて頂けます。
龍神乃鹽は「味を付けるだけの塩ではなく、素材の味を引き立て、その素材と塩の後味の余韻を楽しめる塩」を目指して日々製塩作業と研究に取り組んでおります。そして何よりもこの塩を手にされる皆さまとご家族の健康と幸せを心より祈りながら、日々塩作りに励んで参ります。
私たちの最終目標は、この塩の収益を「志ある若者」への育成資金としての活用と市民大学「龍神大學校」の運営、そしてその若者達と歳を重ねた方々が生き生きとひと時を過ごし、互いに学び合える「龍神乃里構想」の実現です。そして、島民はじめ島外の皆様や観光客の皆様にもこの「龍神乃里」を訪れて頂き、やすらぎと生きる喜びを感じて頂く事こそが私達の目指すところであります。
これから周防大島唯一の製塩所として、日々精進して参ります。
末長いご贔屓を賜りますよう御願い申し上げます。
合同会社 龍神乃里 一同