特産品×夢塩プロジェクト 原農園編

~戦前から愛される柳井いちごの歴史~

夢塩プロジェクトメンバー(以下、夢塩):本日はよろしくお願いいたします。

夢塩:まず、柳井いちごの歴史についてお伺いしたいと思います。

夢塩:戦前からとなると、栽培の様子も今とは違っていたのでしょうか?

夢塩:たくさんの工夫をしていちごを育ててきたんですね。

~収穫のタイミングで決まる!?いちごの甘さの秘密~

夢塩:柳井いちごの栽培や柳井いちごを育てる環境へのこだわりがありましたら、お話しいただけますか?

夢塩:柳井いちごを食べていただくお客様への、生産者からの願いなどもあればお願いいたします。

~簡単!いちごのおいしい食べ方~

夢塩:柳井いちごのおいしさの「特徴」や「おいしい食べ方」などありましたら是非教えていただきますか?

夢塩:ヘタ側から食べるなんて意外ですね!考えたこともなかったです。今度からいちごを食べるときは意識して食べてみたいと思います!

~原さんってどんな人?~

夢塩:原さんの生い立ちや経歴、柳井いちごの生産に携わることになったきっかけなどについてもお聞かせください。

夢塩:働く上でのやりがいなどあれば教えていただけますか。

夢塩:原さんが考える「今後の展望」があれば、ぜひご紹介くださいますか?

~原さんが考える山口県と柳井市の魅力とは~

夢塩:山口県、そして柳井市の魅力について是非読者の皆様にお伝えしたいことがあれば教えてください。

夢塩:なるほど、周囲との距離が近いことで得られる安心感は大きいですよね。

夢塩:本日はありがとうございました。
原さんの柳井いちごを紹介するためのインタビューではありましたが、これからの私たちにとってもためになるお話を伺うことができました。本日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

〜苺ジャム作りは、徳山友の会のみなさん〜

原農園さんの苺は「徳山友の会」の皆さんの手により、無添加の優しい苺ジャムに生まれ変わります。
The 瀬戸内のダイヤの柳井苺鹽飴は、そのいちごジャムを塩飴で包み込んだ、懐かしくやわらかな味の飴です。

「徳山友の会」とは〜

友の会は、1930年ジャーナリストで教育者の羽仁もと子を中心に「婦人之友」の読者によって生まれた団体です。日本各地から海外まで181友の会(約13,500人)が健全な家庭をつくり、社会の進歩に役立ちたいと、年代をこえて共に学び励み合っています。
「徳山友の会」は周南市、下松市、光市の会員が地域別に集まって最寄を作り、月1~2回の最寄会、月1回の全員の集まる例会、このほか生活勉強、家計勉強などの勉強会、友カフェとくやま(中学生までの子どもを持つ会員の集まり)、野の花グループ(高年の集まり)、日曜グループ、などの集りを開き、会員の勉強の機会としています。
よい交わりの中で、健全な家庭生活を励むとともに、それを周囲に働きかけたいと講習会や製作品セールなどを催して、私どもの望むよい社会の実現に努めています。

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